即戦力ビジネス英語コーチ
マイヤーズかずみ
英語が苦手だった私が、通訳として18年間活躍できた理由
そして今、あなたをサポートしたい理由
はじめまして。
即戦力ビジネス英語コーチのマイヤーズかずみと申します。
私はこれまで、アメリカ現地法人で18年間同時通訳者としてビジネスの最前線に立ち、
財務・人事・製造・営業・研究開発など、あらゆる現場で通訳・翻訳を行ってきました。
でも、実は──
もともと英語が得意だったわけではありません。
英語が苦手な中学生だった私
中学1年生で英語の授業が始まったとき、
私は英語がとても苦手でした。
テストで良い点が取れるわけでもなく、得意科目にはなれませんでした。
そんな私が選んだ最初の仕事は、中学校の英語科教員。
「英語が得意じゃない自分だからこそ、苦手な生徒の気持ちに寄り添えるはず」
そう思って教壇に立ちました。
確かに、生徒たちと真剣に向き合いながら、気持ちに寄り添う指導はできました。
でもその一方で、得意な生徒をもっと伸ばしてあげられないかもしれない…
そんな葛藤を抱くようになったのです。
また、国際交流の場面では、日常会話以上の英語力の必要性を痛感。
自分自身の英語力に限界を感じてしまう場面もありました。
一念発起、アメリカの大学院へ留学🎓
「もっと自信を持って英語を教えたい」
そう決意した私は、当時のクラス担任業務(中3の受験生サポート)と並行して、
アメリカの大学院留学という夢に向かって準備を始めました。
大変な毎日でしたが、
「叶えたい夢がある」と信じれば、どんな困難も乗り越えられる──
そう思って全力で取り組みました。
通訳の世界へ──すべては独学から始まった
アメリカ留学後、現地でアメリカ人の夫と出会い結婚。
その後、日系企業の現地法人で通訳としての仕事を得ました。
通訳学校に通ったことはなく、すべて独学のチャレンジでした。
それでも、気がつけば17年間──
ありとあらゆるビジネスシーンで、同時通訳者として活躍するまでになっていました。
私が学んだこと:「飛び込めば、道は開ける」
最初は不安だらけでした。
「本当にできるのかな…?」
「私なんかが通訳になれるのかな…?」
それでも、一歩を踏み出せば、
周囲のサポートがあり、努力が実を結ぶことを知りました。
気がつけば「ベテラン通訳」と呼ばれるようになっていたのです。
英語が苦手でも、大丈夫です。
私は、英語が苦手だったからこそ分かることがあります。
- どこでつまずきやすいのか
- 何が「怖い」と感じるのか
- どんな支えがあれば、前に進めるのか
だからこそ、私はあなたの「飛び込む勇気」を全力でサポートしたいのです。
こんなお悩み、ありませんか?
✅ 急に海外出張が決まり、英語が必要になった
✅ 部署異動で英語を使う仕事が増えた
✅ 英語ができずにキャリアチャンスを逃したくない
そんな方々が、短期間で実践的なビジネス英語を身につけ、堂々と海外業務に挑めるように。
私のすべての経験を活かして、サポートいたします。
日本企業がもう一度、世界で輝くために。
英語が「苦手」だった私だからこそできるサポートを、
ぜひ体験してみてください🌱