今日は、クライアントさんとのセッションがありました。
私のコーチングでは、毎週セッションの前日までに、
・その週にコミットしたこと
・実際にできたこと
・今週、私に期待すること
を記入していただいています。
その中で、こんなメッセージをいただきました。
「いつも、自分にぴったりの教材を手作りしてくださっているので、
これ以上望むものはありません。」
その人だけの“ちょうどいい”を作り続けたい
私は、教材を一つひとつ、
その方の今の状況やレベル、生活の流れに合わせて作っています。
だからこそ、この一言に、たまらなくうれしさを感じました。
英語学習は、一歩ずつ積み重ねるもの。
でもその一歩を“安心して踏み出せる環境”を作るのが、私の役割です。
セッションへ──今日も一緒に、一歩ずつ
このあと、セッションがあります。
今日もまた、その人の“今”に合った英語と向き合える時間になればいいなと思いながら頑張ります。
私を信頼してくださることに、心から感謝を込めて。